2020-05-30T00:00+09:00
ZOOM飲みを10億倍楽しくするアイデア
盛りました(土下座)
コロナ期間を経て、
もはや飲み会のスタンダードと化したZOOM飲み。
確かにZOOM飲みって楽しいけど、
100%思いっ切り楽しめない原因は、
何となく 没入感がないこと かもしれません。
没入感を生み出すために、共通体験を作ること が1つの課題で、
友達とZOOM飲みの話をしていると、色々と挑戦してるらしいです。
- ・お題を選んでのトーク
- ・アプリを使ってクイズ大会
- ・背景画像をみんなで統一させる
- ・Google Earthで探検する
- ・Uber Eatsで同じもの頼む
確かにどれもいいアイデアですよね!!
僕もここで一つ、アイデアを考えてみました。
- 画面共有機能を使って、動画を流し、疑似体験を生み出す。
じゃあ何の動画を流し、何の疑似体験をするのか...
今回は、考えられる案を1つ紹介します!
動画 焚火ASMR
焚火の動画を流し、キャンプの疑似体験 を生み出します。
キャンプを疑似体験
連日のレジャー日和。
キャンプに行きたいけれど、コロナで何となく行きづらい...
じゃあ、ZOOMでキャンプしちゃいましょう。
ただ、焚火動画を流すだけでは十分ではありません!
背景画像も、テントの画像とかに設定しちゃいましょう。
それが難しければ、みんなの部屋の明かりを消すと雰囲気がでます。
林間学校のように、恋バナにも花が咲くことでしょう。
「やめ時がわからない」を解決
ZOOMあるあるの一つ。
それは、 止め時がわからなくなること。
焚火動画はそんな問題をも解決します。
主催者(動画の再生者)が、もうそろそろ終わり時だなという時、
火が消えそうなタイミングまで動画を調整します。
「消えそうなので、そろそろ解散で」っていうきっかけを作ります。
天才ですね、はい。
シンプルに落ちつく
極めつけは、焚火のビジュアルとASMRです。
美味しいお酒があれば、確実に眠たくなります。
正直、落ちつき過ぎて会話が弾みません。
でもいいんです。
もはや、居酒屋ではこんな共有体験できません。
まとめ
こんな感じで疑似体験を生み出すために、
画面共有して動画を再生する というアイデアでした!
ポイントは、動画を見ることが目的ではなく、
あくまで手段というとこですね~
この記事書いてて思ったのですが、早くVRの進化してほしい(笑)
ZOOM飲みって、やっぱ限界あるよなぁ
VRの実用化は、まだまだ先そうなので、
今回のアイデアで、僕はそろそろ怖い話大会をしたいです。
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