ZOOM飲みを10億倍楽しくするアイデア

盛りました(土下座)
 
コロナ期間を経て、
もはや飲み会のスタンダードと化したZOOM飲み。

ZOOM画像

確かにZOOM飲みって楽しいけど、
100%思いっ切り楽しめない原因は、
何となく 没入感がないこと かもしれません。

没入感を生み出すために、共通体験を作ること が1つの課題で、
友達とZOOM飲みの話をしていると、色々と挑戦してるらしいです。

  • ・お題を選んでのトーク
  • ・アプリを使ってクイズ大会
  • ・背景画像をみんなで統一させる
  • ・Google Earthで探検する
  • ・Uber Eatsで同じもの頼む

確かにどれもいいアイデアですよね!!

僕もここで一つ、アイデアを考えてみました。

  • 画面共有機能を使って、動画を流し、疑似体験を生み出す。

じゃあ何の動画を流し、何の疑似体験をするのか...
今回は、考えられる案を1つ紹介します!

動画 焚火ASMR

焚火の動画を流し、キャンプの疑似体験 を生み出します。

 

キャンプを疑似体験

連日のレジャー日和。

キャンプに行きたいけれど、コロナで何となく行きづらい...

じゃあ、ZOOMでキャンプしちゃいましょう。

ただ、焚火動画を流すだけでは十分ではありません!
背景画像も、テントの画像とかに設定しちゃいましょう。

Canva - Photo of Teepee on a Starry Sky

それが難しければ、みんなの部屋の明かりを消すと雰囲気がでます。
林間学校のように、恋バナにも花が咲くことでしょう。

「やめ時がわからない」を解決

ZOOMあるあるの一つ。
それは、 止め時がわからなくなること。

焚火動画はそんな問題をも解決します。

主催者(動画の再生者)が、もうそろそろ終わり時だなという時、
火が消えそうなタイミングまで動画を調整します。

「消えそうなので、そろそろ解散で」っていうきっかけを作ります。

天才ですね、はい。

シンプルに落ちつく

極めつけは、焚火のビジュアルとASMRです。
美味しいお酒があれば、確実に眠たくなります。

ウイスキー

正直、落ちつき過ぎて会話が弾みません。

でもいいんです。
もはや、居酒屋ではこんな共有体験できません。

まとめ

こんな感じで疑似体験を生み出すために、
画面共有して動画を再生する というアイデアでした!

ポイントは、動画を見ることが目的ではなく、
あくまで手段というとこですね~

この記事書いてて思ったのですが、早くVRの進化してほしい(笑)
ZOOM飲みって、やっぱ限界あるよなぁ

VRの実用化は、まだまだ先そうなので、
今回のアイデアで、僕はそろそろ怖い話大会をしたいです。

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