• 目次
  • 1.投資を始めることの重要性
  • 2.投資をする上での注意点
  • 3.投資の種類や基本を理解する

1. 投資を始めることの重要性

本日は投資について今回は軽く触れてみようとかと思います。知人で「え?投資やってんの?」と結構驚かれ、その反応に僕は驚いたので改めて記事にしたいと思いました。

本記事の目的は細かいテクニックの話でなく、僕が「何故投資するのか」や「どういう気持ちでやっているか」といった実体験に近いお話をして何かのキッカケになればと思います。

まず投資でも色々なタイプがあります、株式投資・積立投資・idecoなど幾つか皆様もご存知かと思います。

ただこれを行う人に共通している目的はやはり、

「いかにして儲けを出せるか」

だと思います。

もちろん話の規模が大きくなれば目的はただ「儲ける」だけでなく、業務提携といった別の側面も出てきます。Softbank社長の孫さんもファンドを作ったりして投資により大きくお金を動かしていることは有名ですね。

ただ今回は軒並みにその点に絞って話を進めます。

最初に僕が思う投資を始める良い点を結論から先にまとめます。

  • ■投資を始めてみて良い点
  • ・よりお金を儲けることが出来る可能性がある
  • ・株式市場や会社に興味を持てるようになる
  • ・小さい起業のような責任を感じることが出来る

これらを大きくまとめると、

・よりお金を儲ける可能性がある(経済的メリット)
・より経済的な側面での知識がつく(知識的メリット)

上記になります。

後者は周り周って前者のメリットをサポートすることだと思います。お金持ちの人がよく言う「お金に働いてもらう」という一つの手段であるような気がします。

ただ金の亡者のように向き合い方を間違えると痛い目をみます。次はそれに対しての注意点をお話しします。

2. 投資をする上での注意点

このカラムを最後に書こうと思ったのですが、上記のように良い点ばかりに焦点が絞られてしまっているので、先に投資をする上での注意点で気を引き締めてもらえればと思います。

  • ■投資をする上での注意点
  • ・投資をする目的を明確にする
  • ・余裕のある資金の範囲内で投資をする
  • ・投資を博打の感覚でやっては意味がない

投資をする目的を明確にする

先ほどの大きな目的でいうと「沢山お金を儲けたい」という事になるかと思います。ただ、これもさらに細かく砕いて考えられます。

つまり、「いつまでにどのくらい儲けていたいか。」という自分なりのゴールをまず描く必要があります。

例えば、仮にあなたが正規雇用社員で安定した収入があれば、特に急いでお金を稼ぐ必要もなく「一年ほどかけてお金が少し増えれば良いな」といった事もあるでしょう。

一方で「一週間くらいで沢山儲けたい」という人もいると思います。

ここではそのどちらが正しいという話をするわけでなく、その目的で投資の方法が選べるということが大事な点になっています。

一般的にはリスクとリターンの関係性は以下になっています。

・ハイリスクハイリターン
・ローリスクローリターン

凄腕の投資家はおそらく極力リスクを避けるのがうまくそれでいてしっかりリターンを得られる人なんだろうと思います。

そのリターンが大きい理由は、他の人がまだ気づいていない価値などを早く知ったりする事になります。

ただ初心者の方は上記を意識すると良いと思います。

「短期期間ですぐに儲けたい」という人は、その可能性ゆえにそれを失ってしまう危険性もあると言うことです。

そのためまずは自身の「投資の目的」を知りましょう。

余裕のある資金の範囲内で投資をする

僕は基本的に「絶対」という言葉を信用しませんが、この項目は全ての人に共通しています。

つまり「このお金は無くなっても仕方ない」と思える範囲内で投資ができていないと危険です。

例えば、あなたの貯金が20万円ほどで毎月家賃を6万円ほど払っているとします。そこで投資で15万円ほど使うとなると不安になるのでないでしょうか。

なぜこの点が投資をする上で大事になるかというと投資をする上で大事なことは、

「長期的な視点をもち冷静に判断を進めること」

になるためです。

つまり自分の資金が不十分でそういったリスクを目の当たりにすると、人は冷静な判断ができず株式市場(マーケット)と言う化け物にのまれてしまうからです。

僕は大学生の時に留学の資金集めのために、FXを通じて博打のように儲けてやろうと思い、数少ない資金で投資をし損が見えた時点で怖気づいてしまい大きく損をしました。

その保有を続けていれば結果的に得をしていたのですが、目の前で10万円で投資したのが現実に6万・5万と下がっていくと気が気でないですよね。

当時の僕は時給が1,000円くらいだったので、授業も集中できず精神的にもあまり健全に投資ができていなかったと当時を振り返ります。

つまり「投資をする上での資金に余裕」がなかったのです。

投資での冷静な判断=余裕を見積もった上での投資

更に悲惨な喩えをすると世界恐慌といった世界全体が不況になって株式市場自体が下落した時、リスクを取りすぎて自ら命を絶つといった事も多発したようです。

そのため、必ず「自分の許容の範囲で投資する」ことが重要です。

投資を博打の感覚でやっては意味がない

これもよくある話です。知り合いの初めて失敗した人や、始める前の人の質問としてもよくあります。

実際に僕自身も上記の経験のようにお金が上がるか下がるかだけしか見ていませんでした。

その怖い点は主に以下となります。

・何の学びや教訓にもならない
・何も理解していない=運頼み=リスクを把握できていない

つまりある程度自分の中で根拠と仮説(こうなるだろうという予測)を持って投資を実行しないと、その結果をどうしても振り返れないという最悪の事態になります。

確かに何も考えずに「うわ1時間でXX万円も儲かった」ということはあるかもしれません。

ただ、それはあくまで運であって同様に損をすれば同じようにショックを受けると思います。

それでは僕の先ほどお伝えした、「投資を始めてみて良い点」が全然活かせません。

この点は特に注意をして頂ければ投資家として、儲けるだけでなく投資に対して少しの楽しみを持って臨めるのではないかと思います。

仮説の話としては、以下の記事を是非参考にしてみて下さい。

3. 投資の種類や基本を理解する

まず大前提「何故投資をするとお金が儲かるの」という大前提の原理を理解しましょう。

株式の仕組みとして、

会社は皆さんからお金を借りる→そのお金で売上を作る→お金を貸してくれた人に恩返しする。

この流れが株式の基本的な原則になります。

そのため、主に大企業は決算の際に投資家にその説明責任としてそれらの説明を細やかに行います。

もちろんそれだけの理由ではないですがそれが原則となっています。

それではどのようにして投資した人はお金を得られるのでしょうか。それは主に三つあるとご理解いただければ僕は良いかなと思います。

  • ■投資をする上でお金を得る方法
  • ・株式を安く買い高く売る(キャピタルゲイン)
  • ・配当金を得る
  • ・株主優待をもらう

株式を安く買い高く売る(キャピタルゲイン)

つまり物の商売のように、株価が安い時に高く売ればその分だけ利益が出ますね。

例えば100株15万円で買ったものが100株20万円になっていれば、それを全て売ればあなたは5万円得られます。

それは多くの人が想像するリターンだと思います。

実は二つ目もとても重要です。

配当金を得る

これは会社の決算のタイミング(会社の業績を振り返る)で、生み出した利益を投資家に配るお金になります。

企業によりその配当金の%は違うのですが、例えば「我が社は2%の配当を分配します」と言えば、先ほどのように15万円の株式を持っていたとすれば、単純に15万×2%=3,000円の利益になります。

「えったったの3,000円!?」

と思う人も少なくないと思います。

僕も同じように思いましたが、銀行に預けた場合の利率と比較するとそれは大きいことだと気づくはずです。

一般的な銀行での代替の預金での利率は、現在で0.001%と言われています。

つまり先ほどの15万円の例で言うと、15万×0.001%=1.5円です。

「えったったの1.5円?」

とここにまず疑問を持つことが重要です。

多くの日本人の感覚として、銀行は安全だから預けているという感覚があると思いますが、皆さんは実際に貯金という名のもとで「銀行にお金を貸している」のです。

その見返りが先ほどのように1.5円だと馬鹿らしく思えるでしょう。

株主優待をもらう

そして最後に、たまに企業によってはお金だけでなく製品をくれたりもします。それが株主優待と言われる類のものです。

例えば飲料のカゴメなどは、確か「ドリンクをXX円分プレゼントといった特典」もあります。つまり、応援している企業に投資することで、そういった特別なお返しがある事も投資をする上で良い点です。

さて一通り投資についてまとめましたが、理解が深まりましたでしょうか?

・何故投資をすべきか
・投資をする上での注意点

主に上記を理解できたと思います。

つまり、投資をすれば絶対儲かるなんて浅いことは思わず、かつ現状ただ銀行にお金を預けていることがどれほど機会損失でもあるかを理解頂けたと思います。

あとは具体的に知識をつけていけば良いかと思います。

最後に少し自信のない発言で締め括りますが、

「投資の決定は全て自己責任」

という気概で是非望んでみて下さい。

あなたの失敗に僕は責任を持てませんが、その失敗が仮説に基づいた挑戦であればそれは積極的な失敗だと僕は思います。

また「投資でいかに儲けるか」といった視点だけでなく、立派な大手の経営者はどの人もそういった財務的な投資の知識は当たり前に持っていると思った方が良いでしょう。

つまり、もしあなたが優秀な方々と仕事をしたいと思うなら、会計の基礎知識などは当たり前に理解しておいた方がいいと思います。

何かご相談があればTwitterなどでDM等頂ければと思います。

というわけで以上です。
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