2020-05-04T00:00+09:00
【自己紹介】平社員Ashについて
こんにちは、まったりと楽しく書物をしていきたいと思います。
名前は、Ash君と言います。
由来は、ポケモンのサトシです。
この時点で面白くないと思われた方は、もう少し読み進めてください。
無名の僕による、自己紹介が序章としてしばらく続きます。笑
じゃあ、本の帯についているあれっぽく以下に書きたいと思います。
- 筆者紹介
- 上野 聡司 (通称:Ash)
- 1996年、藤沢で生まれ、ほとんど大阪で育つ
- 部活は野球やボクシング 色んな意味でボコボコ。
- モナシュ大学交換留学
- バンコクでインターン
- 早稲田大学社会科学部卒業。
- 2018年、サラリーマンとしての活動開始
- 『海外好きすぎやろ選手権』を健闘章。
- 『社内で最も叱られている賞』を最年少で受賞。
- 『趣味は映画と小説です。』で凡人賞。
- 『最もケチなバックパッカー』で海外流浪若者賞。
- 『たまに異世界。』で変人扱い賞。
とまあ気持ちよく書かせて頂きましたよ。
書いてるうちに僕のこの履歴書なるものが、些細でも様々な作品になればいいなぁ。と勝手に楽しい想像が出来てしましました。
”人生という物語は、こういう積み重ねのかな。”
とふと思った次第です。
あ。申し遅れました(土下座)
こういうポエム要素も節々に入れさせて頂きます。
そういえば、最近は 「お前はポエマーか。」 というツッコミを頂く頻度が増えてきたように実感してまして、実はそれを結構気に入っている自分を自分で知ってしまったんです。
そんな感じでこれからは、
- ・ 【自己の欲求×読者の方の欲求の最大化】 !
- ・皆さんの夢を応援し、僕も夢に向かって進みます!
xxxxxxzzz
以下からはさらにAshの深堀りになります。
もっともっと深い部分は他記事で知って頂ければ幸甚です。
神奈川生まれほぼ大阪育ち
なんですけど、ホンマにほとんど大阪。
又吉さんの登場キャラクターの台詞がすんなり入っちゃうくらいです。
早稲田大学社会科学部卒業
とてもいい学部なんですけど、「文学部です」と言いたかったな。と今は思います。言いたかったに加え真面目な話をすると、文学を学問として色々学びたかったなと。
基礎を知った上で応用するとでも言うのでしょうか。小説とか映画の読み方にもう少し厚みを持たせられたのでは・・
とか、意味のない仮定をしております。
If I were girl, I would・・並みに不毛な仮定ですね。笑 まあでも、こういうのって歳すぎてから気がつきますよね。
そんなことで映画や小説が大好きで、自分で一冊書いてみたりしました。
これ公開してたら完全にお蔵入りだったなと笑
数々の賞
これはなんとなく言葉にしたら面白くなさそうなのですがざっくりと書きますね。
僕を簡単に三つのキーワードでまとめると以下になります。
- ■ashを表す三つのキーワード
- 1.挫折
- 2.上京
- 3.海外
1. 挫折
僕は野球を小学生から約9年間してましたが、高校でリタイアしました。理由は多くありまして、僕の覚悟不足と先輩方からの有難いご指導でした。
そこで勉強など出来ない僕は、”何者”でもなくなります。
ひたすらゲームとカラオケをしていました。
そこでボクシングと出会う。
2. 上京
初めて自分の立てた目標で覚悟を決めて入った早稲田大学社会科学部。自由が詰まった場所。
そして東京という街は言葉の通りカラフルでした。歌手の方々が揃って”東京”について歌うのはそこにエモさがあるからです。
例えばボンビーで夢を追いながら沢山バイトして社会にしごかれるとか。
ここで僕はあらゆる経験をします。苦くも甘いそんな経験たちでした。
3. 海外
僕が早稲田に入り、少しは”何者”かにはなれた気がしてました。
けどそこは、ゴールとかないと何者でもなくなる恐ろしい世界。
そこで僕は法学部の身長の高い日焼けのした先輩がキッカケでフィリピンへ。そこから火がつきインドを含め10か国以上色んな旅をしました。それでは飽き足らず、長期でいきたいと想いお金のない僕は交換留学を選択。
奨学金をなんとか得られ、進んだのはメルボルンのモナシュ大学のビジネス学部に入りました。
僕がようやく”何者”かになれた瞬間。
とまあ沢山書かせて頂きました。
本当はもっと伝えたいんですけど、他のブログで書きすぎて読みにくいと言われてしまっているので物足りないくらいにしようかと。。笑
そして今までの内容はあくまで過去の話です。
より重要な現在と未来の話でいうと、
より大きな貢献を自分のサービスを通じて実現したい。
現段階の着想としては、個人で頑張ってるお店の支援。めっちゃ良いものとか作ったり販売してるのに勿体無い。。そういうのを自分の英語とかITスキルでサポートできたらなと強く想っています。
締め括りは、好きな言葉です。
”おもしろきこともなき世を面白く すみなしものは心なりけり”
実はこの句、上下が別の人によって詠われて一つになって現在に残っているそうです。
事実だとしたら素敵ですよね。
不確実でも、それを事実であるように思って心豊かに想像できるか。
そういう風な物事に対する、主観的な解釈がこの句の意味するところなんですかね。
初めましての自己紹介どうだったでしょうか。
この後に言うのは少しせこいですよね。笑
いい解釈してくれよ。みたいで笑
- それでは。楽しい物語にようこそ!
- いい文字に触れて、いい作品に触れて、
- いい人に出会って、いい人生を送れますように。
というわけで以上です。
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